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入る旅人 出る旅人 vol.5 私の家 #contemporaryart #現代美術 #travel #現代アート 

「入る旅人 出る旅人 vol.5 私の家」展


さいたまトリエンナーレなどでも活躍する辣腕インディペンデント・キュレーターである水田さんが、メキシコへ旅をして、それがきっかけで立ち上がった「入る旅人 出る旅人」。実は、もう5回目になる。
日暮里のhigureにて30日(日曜)まで開催中。

「私の家」展では、フィリピンのたたんだ屋台を撮り続ける在比作家のアブラハムと、バナナのルーツを求めてフィリピンに渡った岡山出身の秋山幸という作家で構成されている。

ふたりは水田さんとフィリピンのマニラとダバオを旅した。
そして生まれたのがこの展覧会なのだという。

「入る旅人 出る旅人」という企画は私は初めて拝見したのだけど、自分もバナナのように海を越えて旅に出たくなった。国境を越えて往来しながら変化していく人や物について考える。今まで見逃していたのが悔やまれるぞ。
なので、皆さんも見逃さぬよう。

会場で作家の秋山さんがいろいろ案内してくれて、とてもありがたかった。

sabo

http://hgrnews.exblog.jp/26056188/

ブログの画面より引用。
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以外、展示風景。

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by voidchicken | 2016-10-26 23:04 | art days | Trackback | Comments(0)

広島アートぶらぶらその3 番外編 ビー玉ポケット #hiroshima #antiqueshop #昭和

おすすめ過去記事
「インディア・アート・サミット」レポート


広島でこれも偶然に発見したのですが、
昭和のアンティーク屋さんが開いている博物館です。

場所は後ほど追記しますがまずは写真をアップ。


路面電車の「舟入本町」を降りるとすぐにアンティークショップがあり、
そこから地図をもらって、あるいて3分くらいのところにある博物館に行きました。

お店はリサイクル(1階)と博物館(2階・入場料200円)がひとつのビルに
入っております。昭和が懐かしい人にはおすすめですね。

特に興味のない人はつまらないでしょう。
とはいえ、昭和のアンティーク屋さんは全国でもどんどん閉店しているらしく、
昭和時代に流通したおもちゃもかなり貴重な資料になりつつある。

江戸博物館の別館として、ぜひ昭和博物館も東京オリンピッックを目指して作りませんか?

お店のブログ
昭和アンティーク ビー玉ポケット

ここの店長さんが書いている記事でこれがいいですね。昭和世代らしいなぁ。
生きてきて気付いた10コの事
9番目の
「 死んでしまいたい 」 は まともな人の考え方。
大丈夫。 その願望が叶う時が必ず来る

に笑いました。
店長さんがんばってね!

sabo

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これはアンティークショップの前にあるマジンガーZです!

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by voidchicken | 2016-10-22 19:05 | travel | Trackback | Comments(0)

広島アートぶらぶらその2 横川創苑とカモメのばぁばぁ  #contemporaryart #gallery

広島アートぶらぶらその1 は
これ、「Nのパラドックス」 アートギャラリーミヤウチ・広島
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昭和の匂いがたっぷり残る商店街が横川駅前の一画にあると聞いて、さっそく
ぶらぶらしてきました。すると、
横川創苑というギャラリースペースに遭遇。
展示模様替え期間のため、コレクション展で、
オーナーのマニアックなセレクションが渋いっ。
次回のガタロさんの個展、「ガタロ」展もとても良さそうなんですが …。
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広島はちょっと遠いなぁ。
近くだったら行くのにな。残念。

次に行ったのは、「カモメのばぁばぁ」というギャラリーを併設しているカフェ。
犬のアトムくんがかわいらしく、おとなしく店番やってます。
狭いスペースですが、気さくなベテランオーナーがいて、近所のなごみスポットのようです。

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個人的にはここのアットホーム感に癒されました。もっとゆっくりしたかったな。
ちょうど手作りカードの展示をやっていたので、一枚、自分に郵送をお願いしました。
届くのが楽しみです。

他にもたまたま遭遇したスポットがありますので、
広島アートぶらぶら続きます。

sabo

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by voidchicken | 2016-10-20 01:50 | art days | Trackback | Comments(0)

「Nのパラドックス」 アートギャラリーミヤウチ・広島 #art #現代美術 #contemporaryart

おすすめ記事
広島アートぶらぶらその2 横川創苑とカモメのばぁばぁ 
Development Disabilities

「Nのパラドックス」

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【アートギャラリーミヤウチ・広島】A/T という近藤愛助、古堅太郎のよるアートユニットの展示を見る。イサム・ノグチ原爆慰霊碑のプランが突然何者かの圧力で潰れてしまった事件を軸に、沖縄の基地周辺を旅した映像、戦後にかき集められた屑鉄からできている鍋といった日用品が展示されている。日本、アメリカの間で政治的に翻弄された沖縄、そして原爆投下のあった広島から見える日本人とは、国家とは何か?という当たり前過ぎるが、誰も答えられない根本的な問いが頭に浮かんだ。ギャラリーの成立ちは、とある精神内科医の遺志を引き継いでいるとのこと。外観から想像するより広いスペース。私財を投げ打って美術のための場所を廿日市に作った人がいたという事実にも心が動いた。
(fbより転載)

sabo

過去記事
「スティーブ・ジョブズ」というふたつの映画について #stevejobs
超克する少女たち展 Beyond Sugar and Spice 

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by voidchicken | 2016-10-16 21:44 | art days | Trackback | Comments(0)

「スティーブ・ジョブズ」というふたつの映画について #stevejobs #movie #apple #iphone7

おすすめ過去記事
映画 #Session と #Birdman と #アントニオ・サンチェス
映画 #裏切りのサーカス みたわよ! by おねえ Tinker Tailor Soldier Spy
「Nのパラドックス」 アートギャラリーミヤウチ・広島 

(10/11追記)

スティーブ・ジョブスの映画はふたつある。

アシュトン・カッチャー(デミ・ムアと結婚して成り上がった男。のちに離婚。)が
ジョブズを演じた「スティーブ・ジョブズ」(2013公開:原題Jobs)と

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マイケル・ファスベンダー(演技がうまい色男)がジョブズを演じた
「スティーブ・ジョブズ」(2016公開:原題steve jobs)だ。

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両方みたのでメモ的な感想を。

まずアシュトンがこれで映画界で売れるか?と思っていまいち
パッとしなかった最初の映画の方は、やはりひどいものだった。

若い頃のジョブズがLSDでトリップするシーンが一番よかったが、
見終わったあとに、「誰か早くジョブズの映画をきちんと作り直してくれ!」と
思った。Appleの歴史やジョブズの人生を描ききってるものではない。

では2番目のダニー・ボイル監督の「スティーブ・ジョブズ」はどうだったか?
というと、「これもちょっとどうかな?」というのが正直な感想。

映画のなかで古い製品の話が出てくると「そんなのあったなぁ」と懐古的に
楽しめたり、appleファンにはおすすめではある。
nextコンピューターは実物を当時みたことがあり、仰天だった。カラーだったしね。
いまでは当たり前のことだが、あれは確かにいまのOSの雛形だった。
nextは使ったことある人はあんまりいないかもしれぬが、偉大な発明だったよね。

Jobsと同時代を生きてきたので、彼の伝記映画に対してとても期待するわけです。
なので、ファスベンダー演じるジョブズ映画はファーストシーンから違和感を感じる。
「なんか似てない!」と。顔とか、そういうことじゃなくてね。
映画「マルコムX」のデンゼル・ワシントンはマルコムXに見えたのに、なぜ?

「ハロー」といわないマックを発表会のギリギリまで「直せ!」というジョブズ。
桁外れのこだわりを持ち、appleの暴君として現場ではいつも強引な要求をするので、
どんどん事態はヒートアップしていく。
そんな感じで、1984年、1988年と節目の新製品発表準備中の
バックステージにいるジョブズに、別れた女と娘、ウォズニアック、
スカリーが次々と会いにやってきて、彼のプライベートと仕事における
人間関係のゴタゴタが語られる形で話は進行する。

エピソードはわかるが、なんかリアルな感じがしないのだ。
なぜかな? 原因のひとつは、ジョブズ公認のウォルター・アイザックソンの
伝記「スティーブ・ジョブズ」が原案で脚本が書かれているせいかも。
映画をみていて、脚本を通してみたジョブズ像を超えるものが見えないのだ。
どんなに迫真の演技でもファスベンダーがジョブズに思えない。

バックステージで彼の人生の裏舞台が語られるという仕掛けはうまいと思うが、
その構成が非常に演劇っぽくて、「こんな芝居、あったなー」とか思ってしまった。
熟達した役者たちのセリフの応酬も名演技なのかも
しれないが、なんとなく「映画」でそれを見たいとはわたしは思わないのだ。
メイクルームや空き部屋など、会場のなかでしか空間が変わらないのもちょっとつまらない。
舞台装置がぐるーりとまわるだけのような小さな移動しか映画にないので、
芝居小屋程度のスケール感しかないのも不満。

デスクトップパソコンで誰もが絵を描き、音楽を作ることが可能になった。
創造力は無限で、自己表現の自由を強化した魔法の箱であるマッキントッシュの誕生は社会を
変革したわけだが、その偉大さ(!)が伝わってこないのだ。

発表会が始まる瞬間の場面転換で、時間のつながりが強引に引き裂かれ映画は崩壊している。
ラストもそうでしたけどね。芝居の脚本じゃねーんだからさ!そのオチなによ!
観ている観客としては、「え、なになに?どうした?」って感じですよ。

全編、よくできたお芝居を見ている感じで、映像的な表現に乏しいのね。
だから、「なんか映画にする意味あんの?」とつっこみたくなる。

次回は、ジョブズが頭のなかでどんな夢を描いて人生を突っ走ったのか、
映像として彼の世界観を創造してみたいと思った映画監督が独自に
脚本を書いて、映画にしてほしいと思う。(追記10/11)

ジョブズとappleの映画はあと3、4本は製作できるんではないだろうかと思います。
まだまだ満足できません。

sabo

『スティーブ・ジョブズ』アカデミー賞ノミネートトレーラー



資料リンク
wired の映画「スティーブ・ジョブズ」公開記念記事


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by voidchicken | 2016-10-10 01:16 | movies | Trackback | Comments(0)


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