来年の6月にテートモダンの新しい館がオープン #tate #tatemodern #contemporaryart #museum #artist


The new Tate Modern opens on 17 June 2016. It will have more space for new kinds of art and introduce you to artists from around the world.
Watch the trailer





来年の6月にテートモダンの新しい館がオープンする。6月に訪れたロンドンはバブリーなビルがたくさん建設中だったのを思い出す。しかし中心から郊外に住む友人は驚くほどの治安の悪化(家の前の通りが、翌朝に殺人事件の現場になっていたなど)を嘆いていた。ホームレスも増えているときいた。この館も建築としては面白いけれども …。巨額の予算を費やしたこの建物でハイアートを見て、もしも、もしも …よい作品に出会い感動したら、矛盾を感じて虚しくなりそう。20年前の現代アートと今はなにか大きく違う。アートが好きですって、恥ずかしくて言えないほどマーケット中心主義への強烈な転換と流れ。そしてアーティストも。いや売れてもいいんですけどね。欲しい人がいるわけだから。でも欲しい人が個人の富の誇示として、高級腕時計やマリブの別邸のようにアート作品を買うなら、そいつには売るなといいたいんだよ。って言えるわけないか。sabo

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# by voidchicken | 2015-09-27 02:02 | art days | Trackback | Comments(0)

映画「彼は秘密の女ともだち」見たわよ! byおねえ #DroitsLGBT #LGBT #gayrigh #iquality

J'ai regardé le film français ' Une nouvelle Amie'
du réalisateur François Ozon.
Romain Duris s'habille comme une femme.
Il marche avec des talons hauts.
Ses jambes étaient très belles.

C'était intéressant. J'ai apprécié Romain Duris.
En plus, Raphaël Personnaz aussi était très beau.

La fin est étonnante.
J'ai adoré ce film et la chanson, 'Une femme avec toi '.
Chantée par Nicole Croisille, intitulée 'Une femme avec toi'.

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ぼんそわぁー!オネエよぉ。(たまには夜のあいさつよぉ。)

あてくしが見なくて誰が見るっ?って映画、
「彼は秘密の女ともだち」見たわよ! うっふーん。

詳細はこちらの公式サイトね。
「彼は秘密の女ともだち」

ネタバレなしよっ。

日本の予告編だと「秘密」をちょこっとだけ、見せてるでしょぉー?
だからぁー、そっからが問題なわけねぇー。
ちなみにフランスのbande annonce(予告編)とかなり違うのよねぇー。




さっそく、この映画のおすすめを3つ言うわよ!!!!

まず、その1。
ロマン・デュリスの美しい …姿の脚ねっ!!!!

その2。
イケメン人気男優ふたりのまさかの …シーン!
主役のロマン・デュリスとラファエル・ペルソナがよっ!(鼻血)

余談だけどぉーーー
ラファエルは「アラン・ドロンの再来」ってキャッチーコピーがついてるのねぇ。
これをきいてピンとくる人って …
どーぉ考えても50-60代じゃないのかしらぁ?(余計なお世話だけど)
あらわたしのことねぇ。


その3。
ドラアァグクィーンのショウがすんばらしいのっ!

おフランスのドラアァグクィーン、さ、さすがだわぁ、、、。すごいわぁ。
あてくし、参りましたわ。ぜひ、本物を見たいわねぇ。

このシーンで使われている曲がいーの!
歌詞がぴったりで、泣くわよ!!

LGBTの聖歌だったのね! (ネタバレしてもいい方はこちらに本編のシーンがあるわよ)


Femme, femme, une femme avec toi
Femme, femme, une femme avec toi


オリジナルのNicole CROISILLE (ニコル・クロワジール)の映像をリンクしちゃうから、
きいてねっ!

Chantée par Nicole Croisille, intitulée 'Une femme avec toi'.

Nicole Croisille Une femme avec toi


こちらに訳詞があるけどぉ、参考までね。

UNE FEMME AVEC TOI  (TOI LE POETE)

サボグおねえ

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# by voidchicken | 2015-09-21 00:51 | movies | Trackback | Comments(0)

写真家、中平卓馬さん死去 #TakumaNakahira #photography #photographer #contemporaryart #artist

心は雨でも、前向きに行きましょう!
過去記事
巨匠アーヴィング・ペン死去と吉永マサユキ Irving Penn dies
デッパのジョン・ロード逝く DeepPurple 's JonLord dies


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今日、オペラシティギャラリーで鈴木理策氏と慎太郎さんに偶然遭遇。
なんて、ラッキーなんざんしょ。
私は水鏡の写真が大好きですが、コンセプチャルな雪の作品もよかったです。
それに、火の作品もよかった。。。。って、つまり、ぜんぶ素晴らしかったのですが。
(ファンだからしょうがない)
追記 あとケースに入った花の写真! 
詳細は展覧会へどうぞ足を運んでください。
カタログもいいです!

Risaku Suzuki Stream of consciousness
Saturday, 18 July – Wednesday, 23 September, 2015
Venue:Tokyo Opera City Art Gallery

さて、大事なニュースのリンクを残すのを忘れていました。
ちくま文芸文庫の「なぜ、植物図鑑かー中平卓馬映像論集」を
読みながら、故人を偲びたいと思います。


sabo

ART FORUM POSTED September 8, 2015
Takuma Nakahira (1938-2015)


Japanese artist Takuma Nakahira has passed away. Also a writer and critic, Nakahira founded Purovoku (Provoke), an experimental magazine that featured work by photographers and that intended to capture “pieces of reality cut out by means of the camera,” as Nakahira wrote.



Obituary / Takuma Nakahira / Photographer, critic

(The Japan News 9:09 pm, September 05, 2015)

Japanese Photographer Takuma Nakahira Dies At 77
by Hanae Ko

(Art Asia Pacific)

写真家の中平卓馬さん死去 先鋭的な作品・映像評論
(朝日新聞 2015年9月4日)

写真家:中平卓馬さん死去77歳…先鋭的表現、評論活動も
(毎日新聞 2015年09月04日 19時02分(最終更新 09月04日 23時01分)


写真家、中平卓馬さん死去 77歳
(産経新聞)

こちらはNYでの展評。
Takuma Nakahira: ‘Circulation: Date, Place, Events’
By ROBERTA SMITHJULY 11, 2013 (New York Times)

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# by voidchicken | 2015-09-19 01:37 | obituary | Trackback | Comments(0)

超克する少女たち展 Beyond Sugar and Spice #アイドル #少女 #南野陽子

おすすめ過去記事
*San Art in Saigonディン・Qがつくったアートセンター訪問記
*KITA展バンドゥン編その1 

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TAB
Beyond Sugar and Spice – Girls Who Overcome
Galerie Paris


TAB
「超克する少女たち - Beyond Sugar and Spice - 」展
ギャルリー パリ




超克する少女たち Beyond Sugar and Spice
2015年9月8日(火)~2015年9月26日(土)
ギャルリーパリ


Artists:
石内都、AKI INOMATA、
片山真理、菅野由美子、寺嶋真里、
舟田亜耶子、細淵太麻紀、
三嶽伊紗 +鴨居羊子


クロージングトーク Closing talk
9/26 sat. 15:00-

予約・お問い合わせ GALERIE PARIS


こちらのギャラリーは初めて行きましたが、スペースがとてもよい。
明治44年に建てられたという横浜らしい歴史ある建造物のなかにある。
銀行強盗の映画に出てくるようなハンドルを回して開ける金庫が、
白い空間に忽然とあるのだ。渋い。

80年代に、「超少女」というキーワードが流行ったのだが、
芸能界だけでなく、アートの世界でも「少女性」というものがもてはやされた。
そのときの「少女」っていったいなんだったのかい?と。
「少女性」とはいろいろな解釈があると思うのけれもど、
この展覧会は企画者である室井絵里氏のアンサー展というわけで、
アーティストも豪華ですし、作品もそれぞれ面白いです。
今月横浜美術館へ行く方は、一緒にまわりましょう。おすすめです!
あのころは、中森明夫(元祖アイドル評論家?)がよく10代の少女グラビアと一緒に
文章書いてたよーな記憶があるけれど。(懐かしい?)
AKBなんかに負けないアイドルブーム時代でしたよね? K先生!?

そういえば、木曜夜9時からの「ザ・ベストテン」という番組
でていたアイドルを思い出すなぁ。
この番組が年代別にCDになっているのですが、おすすめです。
78-79,80-81あたりが好きなんですが、それ以降になると「なぜこのアイドルの曲が?」と
疑問に思う選曲が残念なのですが。みなさんどうでしょうか?
(個人的な趣味の違いなだけだが)
これでうちの娘は「ルビーの指環」と「大都会」をマスターしました。


秋からも、そばにいて・ 南野陽子



好きよ好きよはなれないで 夏は遠く かすむけど
そらさないで みつめていて 愛を深く感じたい


南野陽子の歌詞一覧リスト


sabo


おすすめ過去記事
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映画 #セバスチャン・サルガド地球へのラブレター #salgado


現代美術13位!

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# by voidchicken | 2015-09-18 01:23 | art days | Trackback | Comments(0)

沖縄知事 #Okinawa leader threatens #stophenoko #antiwar

おすすめ過去記事
ドキュメンタリー映画『沖縄 うりずんの雨』と『戦場ぬ止み』】(2)

公開中! #映画 #戦場ぬ止み (いくさばぬとぅどぅみ

『戦場ぬ止み(いくさばぬとぅどぅみ)』劇場予告編



沖縄県と国の全面対決。当然ですよね。
国の態度をみたら、もしあなたが沖縄県民だったら同じ気持ちでしょう。
いまの日本政府ほど信用できないものはない。

沖縄の美しい珊瑚の海を破壊してまで、人殺しのベースなど作る必要はない。

さぼ

沖縄知事「新基地を造らせないための第一歩」 辺野古巡り

日経新聞 2015/9/14 10:23


‘This is the first step’: Okinawa governor to revoke approval to move US base
Published time: 15 Sep, 2015 11:09

Okinawa leader threatens to revoke approval to move US base
Associated Press By MARI YAMAGUCHI
21 hours ago

BBCはニュースにしてほしいんだけどね!


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# by voidchicken | 2015-09-16 02:22 | current issues | Trackback | Comments(0)

しばらくご歓談ください samemistakes #1D #onedirection #music #pop #uk

しばらくご歓談ください。


Same Mistakes- One Direction (和訳+日本語字幕)



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# by voidchicken | 2015-09-11 16:58 | art days | Trackback | Comments(0)

「九条美術の会」 #kenpo #DamienHirst #9条 #art #artist #art_jp

「九条の会」アピールを広げる美術の会
(略称 九条美術の会)
アピールはこちらのサイトから。

「九条美術の会」


sabo

ブログ村現代美術注目記事 第1位 
映画 #セバスチャン・サルガド地球へのラブレター #salgado 

おすすめ過去記事
アルバムジャケットが縮んだとしても  #design #RedHotChiliPeppers #TheBlackKeys #DamienHirst #art



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現代美術7位!

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# by voidchicken | 2015-09-11 16:46 | current issues | Trackback | Comments(0)

13日まで! TodaysArt.JP2015 #todaysartjp2015

TodaysArt.JP2015



シェアです。
13日まで。

twitter

@TodaysArt_JP

オランダ デン・ハーグ発の国際的アートフェスティバル、
日本での本格開催
A new Japanese platform for all kinds of artists,
part of the global TodaysArt Festival network.
Tokyo and Local cities




sb


現代美術7位!

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# by voidchicken | 2015-09-11 16:31 | music | Trackback | Comments(0)

水没を心配して下さった 親愛なる #DOMMUNE ビューワーの皆様へ #宇川直宏


嘘のような晴天の今日ですが、ここ2、3日の大雨で
どこも大変なことになってましたね。

DOMMUNEからのメッセージをシェアさせていただきます。

水没を心配して下さった
親愛なるDOMMUNEビューワーの皆様へ


from 宇川直宏



宇川直宏インタビュー 5年目を迎えたDOMMUNEの次なる目標

CHINRA.net インタビュー・テキスト:島貫泰介 撮影:相良博昭(2014/10/20)


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# by voidchicken | 2015-09-11 16:24 | art days | Trackback | Comments(0)

映画 #セバスチャン・サルガド地球へのラブレター #salgado #eiga #ヴェンダース #movie #Wenders

過去記事
「グアンタナモ、僕達が見た真実」 映画とテロとアートと…

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石内都、畠山直哉そしてセバスチャン・セルガドと
写真家のドキュメンタリーが続く。

が、サルガド(Sebastião Salgadoが「第二の人生」を故郷で始めていたのを
この映画を見るまで知らなかった

彼がいま専念しているプロジェクトはとても壮大で夢があって、希望がある。
この映画の最大の見どころでもある。とりあえず今日のおすすめの映画!ということで、
ネタばれしないようにしておく。が、ぜひ見てほしいのだ!

この映画は、ヴェンダースが映像作家であるサルガドの息子と一緒に作り上げていった映像。
常に彼の最大のサポーターである妻のレリアとの若き日の出会い。
ふたりは学生のときから政治運動に身を投じ、パリへ移住する。
その時、彼の写真人生は始まる。最初のカメラはレリアのものだったのだから。
ふたりの絆は深く、サルガドの活動を影で支えていた。
レリアの存在は映像のなかでは控えめだが、
彼女のアイディアと行動力もサルガドに負けないくらいだ。

サルガドの家族の話も、写真家としての活動の軌跡となんどもクロスする。
ブラジルに住む父との思い出、ふたりの子供の誕生、故郷への帰還といった個人的な歴史がサルガドの写真と一緒に映像のなかに登場する。

また彼が撮影してきた現場のドキュメント、
写真作品を前に語るサルガドの独白などなど、この見どころいっぱいのシーンを一本の映画にまとめてる!
すごいなぁ。もちろん映像作家の息子が撮影した貴重な映像もたくさん使われている。
よくぞ、ここまで編集してまとめあげたものだ。
「ヴェンダースはこの映画に専念してくれた」と息子の証言がパンフレットにもあったけど、
これは大変だったろうなぁ …。

さてさて、、、、
あまり熱心なサルガドファンではなかった私も、映画が終わった途端、すっかり信者に。
サルガドは冒険家であり、写真家であり、地球、動物、家族を愛するひとりの男だとわかった。
そのシンプルな芯のぶれないところが魅力なのだと思う。
人間、自然に対する愛を忘れてはいかんのぉ。

余談ですが、サルガドとヴェンダースとはフランス語で会話しているみたいだったなぁ。
サルガドは若いときにフランスに(ブラジルから)渡ったから堪能なんだなー
そうだ!フランス語を学ぼう!


これは英語でスピーチしてます。
「写真が見せるサイレントドラマ」 TED speech

経済学の博士号をもつセバスチャン・サルガドは、30代で写真を撮り始めて以来その虜になりました。彼は何年にもおよぶプロジェクトを通して、人間に焦点を当てて地球規模の物語を美しく描写し、その多くに死・破壊・腐敗といったテーマを取り入れています。ここでは、写真を撮る事で死の恐怖に追い込まれた極めて個人的な話や、地上で忘れ去られた人々や景観を撮影した最新作『Sebastião Salgado.Genesis』に収録された美しい写真をご覧いただきます。



ル・シネマは、火曜、水曜(女性のみ?)、日曜最終回、も1100円で鑑賞可能です。
ぜひ足を運んでみてほしいおすすめの映画です。

saboはまたまたパンフレットも購入し、またまた大満足!!

参考サイト
セバスチャン・サルガド写真展「Genesis」in ロンドン By Sunnysider


he Salt of the Earth (2015) (rottoen tomatoes)




セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター
(ル・シネマ上映情報)


映画『セバスチャン・サルガド』
@salgado_movie
facebook

公式サイト
「セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター」



The Salt of the Earth (2014),
(wiki)

おすすめ過去記事 現代美術人気記事第1位
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映画 「Session 」と 「Birdman」 と #アントニオ・サンチェス ANTONIOSANCHEZ

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# by voidchicken | 2015-09-09 01:43 | movies | Trackback | Comments(0)

アントニオ・サンチェスがどうやってドラムを学んだのか? #drums #jazz #Antonio Sanchez


過去記事
映画 #Session と #Birdman と #アントニオ・サンチェス #eiga #movie #jazz #ANTONIOSANCHEZ


Conversations with Antonio Sanchez




さぼ


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# by voidchicken | 2015-09-06 23:19 | music | Trackback | Comments(0)

映画 #Session と #Birdman と #アントニオ・サンチェス #eiga #movie #jazz #ANTONIOSANCHEZ

映画ネタずら。(ネタバレなし)

Birdman (2014)(rotten tomatoes)


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Birdman review –
Michael Keaton goes a long way to
restoring his reputation

(The Observer,The Guardian UK, film)

---------------------------

*session trailer


なんでこれを見たのか?というのは、、、
そもそも飛行機のなかで映画「セッション」を見始めたところ着陸態勢に
入ってしまい、最後までみられなかった!ことに始まる。

ルフトハンザだったので、ドイツ語か日本語の吹き替えしかなく、
しぶしぶ日本語吹き替えで見ていたのだが、、、、、、、
帰国してDVDを日本語字幕でみたら、「ひぃぃ、もっと怖いじゃぁないのぉ!」ってびっくり。
吹き替えだと、鬼教師がちょっと優しいかんじ。
実際の英語は、もっーーと下品で、冷徹で、人間扱いしない言葉づかい。
(もちろんわたしの語学力では、英語を全部聞き取れたわけじゃない。が、セリフまわしの雰囲気が違う)

この映画については、私は特に書くことありません。
映画としてはとてもおもしろいと思うので、いろんな人にすすめてます。

しかし、、その後、、、
このバトル(?)記事を読んだ。

菊地成孔先生の『セッション』批判について(映画評論家町山智浩アメリカ日記)


そしたら、菊池先生が「バードマン!」「バードマン!」と連呼されていたので、
映画「バードマン」を見たわけです。

(ここから本題)

ジャズを愛するならなぜ「バードマン」なのか?という理由は、
この記事にすべて凝縮されています。

映画『バードマン』の音楽を担当した
アントニオ・サンチェス


(Natsumi Itoh, FIGARO.JP)

映画を見ながら、このバックで流れているドラムはフィルムを見ながら録音したんだろうーなー
と思ったのだが、上記のインタビューを読んでびっくり!!!!!!

”すべてのシーンについて即興で50、60テイク録った。その後、監督がそのデモ音源を現場に持っていき、それを流しながら演技のリハーサルをして、実際の撮影もこのデモに合わせてタイミングを見るために撮るということをしたんだ”


Jazz on 3: Birdman composer Antonio Sanchez in session



ガーーーーン!
つまり撮影に入る前にドラムの即興音源を録音をしていたのだ。
役者はそれに合わせて、演技をしていったという。
(もちろんその後、また映像にあわせて再録音はしているのだが。。。。。)

「なぜそんな(無謀な?)ことをやるのか?」 というと、この映画が「生の芝居」を扱った
ものだから、音楽もスコアなしの即興にしたかったのだろう。
「ライブというのは何が起こるかわからない!」のがおもしろいのだから。
映画の音もオタマジャクシを再現するものであっては退屈だ。


もしも映像に合わせて作曲された「映画音楽」だったら、このテンションは生まれなかったろう。
役者たちと即興ドラムの絶妙なハマり具合は、音楽が先にあってこそ実現できたのだ。
加えて、ドラムとあのカメラ(詳細は公式サイトを)の流れがばっちり決まってた。

しかーし、、、、、、、
映画としておもしろいと友達にすすめるか?と問われれば、正直迷うところ。
マイケル・キートン(バットマンの兄ちゃんおっさん)とかエマ・ストーン(スパイダーマンの姉ちゃん)の
ファンでもなければ、特にぜひ!とは言えない。

どっかで見たことがあるなーと思ったエドワード・ノートン(ファイト・クラブの兄ちゃんですが、
ファイトクラブのパロディも映画中あり)のファンとか、、、、バットマンファンとか?
ガッチャマンファンとか?
ただジャズドラムや即興演奏が好きな人は楽しいかも。(といってもそれは映画の一部なのだけど)

ストーリーは、ちょっと一言では説明できない複雑な構成なのだ。
それにプラス舞台や映画に関わる「楽屋オチ」とか、「業界あるあるネタ」を
散りばめているので、そういうお仕事をしている人や、関心のある人にはおもしろいかも?

というわけで、この映画の見どころはアントニオ・サンチェスのドラム!
あ、でもこの映画は一応コメディです。(あと映画中のドラマーは本人ではない)

ところで、、、、、私がこの映画で一番気になったのは、時計の音
楽屋のシーンで、ずーーーとチクタクチクタクと時計の音が効果音で入っていたのだが、
私はこの音がとても気になって、映像に集中できなかった。
もしかして、映画館の時計なのか?とおもってまわりを見回したがなかったので、
映画の音だということがわかったのだが。

(追記)これはDATASATと最後にクレジットがあったが、
とにかく劇場空間の変なところから音が聞こえてくるので、びっくりした。(5.1chとか7.1chとか?)

しかし、もっとすごかったのは、映画館でときどき話し声がしたので、
困ったお客たちがいるもんだ …とおもったら、ずっと独り言を言っている女性だった。
(ライトが点いてからもあれこれ独り言を言ってたのでわかったのだが …)

これに一番びっくりしたかも。
現実は映画より奇なり …?






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# by voidchicken | 2015-09-04 01:42 | movies | Trackback | Comments(0)

小山市立車屋美術館「岩崎貴宏 「埃と刹那」をみる Takahiro Iwasaki #art #現代アート #contemporaryart

おすすめ過去記事

*バンコクアートガイド 
*Putting the Wrongs of History in Paint ーLUC TUYMANS
*スピリチュアルついでに、トーク
*職人気質なデジタルデザイナーたち 
*オンラインでアートを買うこと BBC
*アートぶらり旅その2前編 アートがあれば展と山川冬樹
*アートぶらり旅その2後編 米田知子

もしも、この週末は忙しくて、、、、「行きたいけど妻有にいく時間がないなぁ …」と、
お悩みのアートファンがいましたら、小山市はいかがでしょうか?
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小山市立車屋美術館にて、
(黒部市美術館から続き)、現在「岩崎貴宏 展」開催中です。
今週の日曜まで! 


TAB
Takahiro Iwasaki “Dust and Moment”
Oyama City Kurumaya Museum of Art



黒部市美術館・小山市立車屋美術館共同企画
「岩崎貴宏展」


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とりいそぎ情報のご案内のみですが、いつものように気まぐれなアート旅烏のさかぐとさぼですが、
これはvoidchickenとして一押しの展覧会です。都心から間々田駅までは遠くないので、
週末にピクニック気分で足を運んでくださっても、ぜったい損はない個展です。

こちらに美術館の詳細があります。

美術展示室(モダンなギャラリースペース)の作品群も素晴らしかったですが、
近代和風住宅(登録有形文化財)が当時のまま保存されており、
その空間を生かした岩崎さんの作品も見応えがありました。

展示最終日 2015年09月06日
開館時間: 9:30〜17:00

初めて岩崎さんをみる方でも、ミクロの決死圏のようなとても繊細な作品は、
驚きとともに心が癒されると思います。
もしかしたら、岩崎さんを知らない、逆に初めてみる方にもおすすめです!
このような環境で作品をみることができるのは、あまりない貴重な体験だと思います。

今後も現代アートの展示があるようなので、ぜひ注目したい美術館ですね。
街ものんびりしていて、散歩するだけでも仕事で疲れた心が癒されることでしょう。

カタログも購入してしまいました。大満足の展覧会です。

作家情報 
岩崎 貴宏 Takahiro Iwasak [ARATANIURANO]


さぼ

--以下、蛇足になりますが、「アートな旅情報」です。--

美術館はJR宇都宮線 間々田駅西口より徒歩5分で近いです。

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道をはさんで向かい側にあるお饅頭屋さん。
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駅前にある渋い喫茶店。テーブルはインベーダーゲームができる懐かしいものもあり。


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ふらりと久喜で途中下車して見つけた居酒屋「今夜は最高」。
土砂降りの雨が止むまで、ここで「エンブレム問題」のライブTVなどを
鑑賞してしまいましたが …。とてもよいお店なのでおすすめです。
店内には中森明菜や山口百恵のシングル盤が飾ってあります。
焼き餃子380円が美味。ちなみにサンマの開きは280円。


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現代美術7位!

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# by voidchicken | 2015-09-02 01:35 | art days | Trackback | Comments(0)

現代美術作家・渡邉ひろ子さんインタビュー #art #artist #art_jp #contemporaryart


Artist website WATANABE HIROKO

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「蟻と魚と鳥が出会う処」2014 ©Tokyo Wonder Site Photo: Ken Kato



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「氷を溶かす」2011 photo



voidchicken スペシャルインタビュー
現代美術作家・渡邉ひろ子さんインタビュー 

トーキョーワンダーサイト(TWS)の若手アーティストの発掘、支援育成プログラムのひとつ「TWS-Emerging」で選出された渡邉ひろ子さん。TWS渋谷で「蟻と魚と鳥が出会う処」という新作では、異なる生活圏や価値観を持つものが共有できる「見えない部分」を意識する「場」を映像メディアによって表現を試みています。

Q:映像作品をつくる前はいろんな素材をつかった立体作品や身体表現もやられていますね?

A:大学2年くらいまでは油彩を中心に絵を描いていました。もともと絵を描きたくて美大に入ったのですが、次第に、平面のキャンバスで表現できることのを限界を感じてきて、そこから少しずつインスタレーション、映像など、出力するメディアが広がっていきました。

「氷を溶かす」という映像作品は学部の卒業制作(2011年)で制作したものです。自分の体より少し大きいサイズ(横810cm×縦480cm×高さ560cm)の氷を自分の体温で溶けるまで抱き続けていく過程を撮影したものです。
(http://www.explosion-tokyo.com)

Q:これは何時間くらいの作品なんですが?

A:約60分です。少し長く編集してしまったかな。今思えば、この作品は若かったからできたのかなと思います(笑)。撮影場所は埼玉にある倉庫をレンタルしました。たまたま借りられたところが埼玉にあるレンタル倉庫だったんです。この作品はひとりで静かに行為を行わなければならない…という想いがあったので、ひとりきりになれる場所を探しました。

Q:「蟻と魚と鳥が出会う処」でも氷でできた文字が溶けていく様子がでてきますね?共通した考えが新作にもあるのでしょうか?

A:新作の「蟻と魚と鳥が出会う処」でも氷を扱っています。これは、「氷を溶かす」作品の流れからできたもので、考え方も精通しています。わたしは普段忘れっぽいので、日々考えたことや感じたことなど、些細なことでもなるべく日記に書きとめるようにしているのですが、氷を抱いて溶かす作品も、以前ふと感じたメモ書きやドローイングを書き付けていたものからでした。


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「蟻と魚と鳥が出会う処」キャプチャ画像

 

そのときは無意識でしたが、後々メモしたワードやドローイングなどが、点と点を結ぶようにつながっていき、それがひとつのイメージとして立ち上がってくるようになりました。作品が生まれるまで、そういう経由があります。
「蟻と …」というタイトルは「ありもしない、けれどあるかもしれない場所」という比喩的な意味です。わたしが示す「場所」とは特定の場所や、限定したある空間を意味しているわけではありません。例えば、異なる生活圏や価値観を持っているもの同士が何か同じイメージを共有できることや、「見えない部分」に対して、積極的に意識できる場のことを言っています。

Q:蟻は土で、魚は水で、鳥は空に暮らす生き物ですものね。なるほど、でも特定の場所ではなくて、そのように違った世界を持つもの同時が出会うということですね。

A: 自分と他者との間にある境界線を揺るがせたい、溶けるように消したいという欲求を意識することがありました。自分とは違う何かと繋がりたい欲求というか、外の世界に対する強い意識がそう思わせるのかもしれませんが、そういう想いが小さいときからあったことを、日記を書いたり、作品を作りながら思い出しました。

Q:撮影された古いお家はどこにあるんですか?ちょっと懐かしい感じがする場所ですね?

A:新潟、高知、東京などで撮影しましたが、古い家は新潟にある実家です。畳や木の古びた質感もあえてそのまま出しています。

Q: 動画は何で編集しているのですか?
A:ファイナルカットを使ってます。

Q:映像見ている側は時間を忘れていつまでも見ていたい気持ちになりますが、制作する側は作業が大変そうですね。氷が相手だから、待ってもらうこともできませんしね。

A:そうですね。氷の文字は型からはずすときに割れないように慎重にならなければならないのと、撮影時もどんどん溶けてしまいますので、時間との勝負になりますね。

Q:氷から水への循環、物質の変化というのもテーマなのですか?

A:はい。水という物質はわたしにとって重要なモチーフです。これは前回の作品「氷を溶かす」のあとに、事後的に気がついたことなのですが、

わたしが体温をもつ「生」あるものだとすれば氷はその熱を奪ってしまう、いわば、「死」のような存在です。その対極にあるものの間から二次的に出て来てたものが、氷が溶けて流れ出た「水」という存在です。わたしはこの「水」が、二項対立にある関係を無効化するような中立的な立場にあるもので、なにやら重要なキーワードになるのではないかと考えました。また、堅くてどっしりとした氷の塊が溶けて倉庫の外に流れ出ていく様子を見て、水は形を自由自在に変化させて、なんて柔軟で自由なんだろう…とはっとしました。

 当然と言えば当然のことなのですが、その事実がとても腑に落ちました。流動的な形態がどこかへ繋がっていくイメージになっていき、この流れから、循環していく水を意識して次の作品へと続いています。

Q: 映像の作品にある水の循環というのは、例えば雨が降って地に吸い込まれ、 地中にもぐって地下水になって、また地上に湧いて川になる。それが蒸発しまた雨水になるという永遠の自然の循環の喩えなのでしょうか?

A:水は想像力でもあるのだと思うんです。見えない場へと指し示す言葉と共に「水の循環」のシーンは、何かを想像することや異なる者同士に発生する力を中和させたり、見えない場やものの間をつなぐモチーフなのです。とても抽象的ですが…

Q: 渡邉さんにとって映像を使わなければ表現できないものはなんですか?

A:時間の流れを扱えたり、行為を記録する…ということだと思います。わたしが映像を使っているのは、私が見たいイメージと映像の特性が合っていたからです。ただ、自分の置かれている状況や感じることは日々変化していって昨日感じていたことが、次の日何かきっかけに変化していたりとかそういった状況もあります。ですから今後は映像にとらわれるのではなくて、その時の状況に応じて表現方法を選んでいきたいと思っています。

Q:後の活動予定について教えてくださいますか?

A:来年の夏になってしまうのですが、個展を行う予定です。

自分の足下にあるかすかな感覚を探りながら、少しずつこれからの道筋を辿っていきたいと思っています。時間はかかるかもしれませんが、少しずつそれをお見せできたら…と思います。(2014年上野にて)




渡邉ひろ子プロフィール
1988年 新潟県生まれ
2013年 女子美術大学大学院 美術研究科 修士課程 美術専攻 修了
個展
2014年 「蟻と魚と鳥が出会う処」(ワンダーサイト渋谷/東京)
「Installation Studies」(undō/東京)
グループ展
2014年 「Unknown Nature」 (Underground/東京)
2013年 「女子美スタイル2012 ,113年‐愛と誇りを抱いて‐ 」(東京都美術館/東京)
「トーキョーワンダーウォール公募2013入選作品展」 (東京都現代美術館/東京)
「まちなか展覧会」 (常総市水道町二水会館/茨城)
2012年 「Coil.3th」 女子美大学院 学外展(ギャラリー青羅/東京)
Progressive Maria進行形のマリア(早稲田スコットホールギャラリー/東京)
Rinneplatz-リンネプラッツ-(Gallery Conceal /東京)
ウラオモテックス-森展2012-(目黒区美術館区民ギャラリー/東京)
2009年 「女子美スタイル☆最前線 2009選抜」(BankArt studio NYK/神奈川)
2008年 「Intuition」(key gallery/東京)
その他
2011年 explosion tokyo にて映像作品「氷を溶かす」を放映
「道場 nignt~ジャンルはどこにあるの?~」にてライブペインティグを行う


Interview by sabo (2015)


現代美術11位!

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# by voidchicken | 2015-08-25 11:17 | art days | Trackback | Comments(0)

楠見清氏「90年代のインディーズ・メディア …」を読んで思い出したこと #contemporaryart #zine #art_jp

(29.Aug.2015加筆修正)
過去記事「20世紀末・日本の美術 3月中旬発売決定」でもご紹介して
いたのですが、とうとう出版されました。

b0074921_4183587.jpg



「20世紀末・日本の美術ーそれぞれの作家の視点から」
編著 中村ケンゴ 共著 眞島竜男、楠見清、木村絵理子、小金沢智

VOIDの活動についても本書のP51のシンポジウムでの発言のほか、
楠見清氏が書いてくださった
「90年代のインディーズ・メディアと東京の
アート・シーンーインターネット出現前夜のDIY的情報発信者たち」という特別寄稿文(P82)
当時のVOIDを図版と一緒に掲載いただいております。ありがとうございました。

私も楠見氏の文章を読んでちょっと思い出したこともあり、書いてみました。
(FB記事に追記転載)

ーーー以下ーーーー

「Art voluntary magazin VOIDのはじまり」
ーデジタルデザインの幕開け的なこと

会社員時代に、アートヴォランタリーマガジン「VOID」(1995創刊たぶん)というバイリンガル・インディーズマガジンを創刊した。 DTP黎明期であり、版下がデジタルデータ化され、写植が消えていった過渡期であった。

VOIDの自費出版の背景にはMacintoshの誕生で、イラストレーターやページメーカーを使い誰でも写真を取り込んだエディトリアルデザインが可能となった時代ということがあった。(いまでは普通のことだが。)初号よりしばらくは紙焼き版下だったが、しばらくして編集作業は完全デジタルデザインになった。

(版下はOKIのマイクロライン・postscripitプリンターを購入して、簡易印刷したこともあった。)

またデジタルフォントやAdobeのイラストレーター、フォトショップが驚くべきスピードで進化していた時期であり、おもしろいくらいデジタルデザインにいろいろな可能性が生まれていった。日本でも印刷のデジタル入稿が定着していった時代だった。

VOIDは自分の稼ぎをつぎ込んだ自費出版の上、地方書店へ手持ちで直接納品したり、Pop作り、包装、値付け、宅急便、郵便での配本から、伝票発行、代金回収も自分ひとりですべてをこなしたため、多忙を極めた。取材・編集から納品までやらなくてはいけない自費出版は次第に困難になり、発行ペースは遅くなっていった。
(デザインはたくさんの方に助けていただいたが、自分がやったページもある)。 

DATA:当時の取り扱い書店一覧。(旧データなので現存しないところもあり)
青山ブックセンター六本木店、新宿店、青山本店、タワーレコード(全国)、ナディッフ(表参道) 、コルトンポアン(水戸芸術館内)、Mot the shop(東京都現代美術館内)、リブロ青山店、池袋店、福岡店、パルコブックセンター渋谷店、吉祥寺店、紀伊国屋書店本店、新宿南店、岩波ブックセンター、ジュンク堂池袋店、ブックファースト(渋谷)、ショップ33(吉祥寺)、タコシェ(中野)、サパナ(西荻窪)、ミヅマアートギャラリー(南青 山)、オレゴンムーンギャラリー(東京)、レントゲクンストラウム(南青山)、ギャラリーgen(越谷市)、現代美術製作所(墨田)、文鳥堂(代官山)、タカイシイギ ャラリー(大塚)、カノーヴァン(名古屋)、メディアショップ(京都)、マロニエギャラリー(京都)、恵文社一乗店(京都)、洋書ロゴス心斎橋店(大阪)、ギャラリーそわか(京都)、ギャラリーソープ(小倉)など) ほかにもたくさんあったと思う。

「VOID」は、「void chicken」という名前に変わり、多数の方の助けを得て、継続して世界的に有名な国内外のアーティストをインタビューしまくったので、その資料性は現在では評価されているようだ。どこの世界よりも早くアートのインディーズメディアの可能性を実践し、英国の老舗現代アートマガジン「フリーズ」でも紹介されたこともあった。(できる範囲になるが、そのコンテンツについては、いずれタンブラーで概略を紹介したいと思っている。)

読んでみたいと思う方がいたら、国会図書館か東京都現代美術館で読むことができる。(武蔵野美術大学の図書館にも献本していたかもしれない …忘れてしまった)。 

が、国立国会図書館と東京都現代美術館にはある。
というのは、国立国会図書館より献本の要請があり、0号から8号まで過去に納本しているからだ。東京都現代美術館の図書館も要請があり、資料として献本済みである。voidchikenも同様。


というわけで、VOIDからスタートして、もう四半世紀も、今でも広告スポンサーとは無縁の勝手わがままな偏見にあふれる独自性(?)を保ちながら、いまでもインターネット上で、インディペンデントなアートメディアとして存続している。(硬軟取り混ぜ、どうでもいい記事の方が多いかもしれないが、いまとなっては広告料で成り立っているウェブメディアや、クライアントと仲良しさんで辛口批評がかけないヨイショブログが多いところをみると、こんな罵詈雑言、いい加減で勝手放題なデジタルメディアは珍奇な存在なのかも)

これからも、、、
さかぐー さぼぐおねえとトリオで旅、食、映画、ゲイネタなど、多種多様な話題を取り上げるブログ「art blog voidchickenオキュパイしてけろ!」メルマガ「voidchicken nuggets」(まぐまぐ)をウェブ上で継続していきますが、どうなるか不明。それからfacebookとTwitterは主に更新のお知らせ用です。
それから、このブログは「個人のブログ」ではありません。アートメディアなのです!そこんとこよろしく。

タンブラーはまだ実験中だが、メルマガや過去のインタビューなどを随時アーカイブ化したいと思う。現在のところはこんな感じです。


ーー以上、というわけです。ーー

余談ですが、さかぐとわたしといろんな取材を通して、記事も書いてきましたが、
なんといっても展覧会の招待券の読者プレゼントの名物コーナーがvoidchickenでは人気です。
これは14年くらい続いており、水戸芸術館、東京都現代美術館、オペラシティアートギャラリー、東京都国立近代美術館、国立新美術館、パラソフィア、横浜トリエンナーレなどなど、
いつもvoidchicken読者のためにご提供いただき感謝してます。

また拙メルマガの執筆を通して、アートの世界へ羽ばたいていったキュレーターやアーティストも数知れないのですが、まぁ、果報は寝て待つよ!(冗談だけど)


今後ともどうぞご愛読よろしくお願いします。

ーーーー
Book Information

「20世紀末・日本の美術ーそれぞれの作家の視点から」
ぜひ手にとってご覧になってみてください。
当時の作家たちの活動を写真、年表、社会動向などの資料、加えて詳細な脚注とポスター、チラシの複写などで全体像も俯瞰できる工夫がされている。織り込まれたビジュアル資料は膨大多岐に渡り、編集に3年ほどかけた執筆者、編集者、出版社の熱意とエネルギーに脱帽です。シンポ以外の特別寄稿文もぜひじっくり読んでほしいと思います。

ご購入はこちらこらも!

『20世紀末・日本の美術ーそれぞれの作家の視点から』
アート専門出版社「アートダイバー」
http://artdiver.moo.jp/?p=767

アマゾンで1クリックで!
http://www.amazon.co.jp/dp/4908122016

Sabo


過去記事
20世紀末・日本の美-1996年 VOID art magazine



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# by voidchicken | 2015-08-25 04:05 | introduction | Trackback | Comments(0)


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