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2017年国際展巡り一人旅 by 春木 祐美子



春木さんが10年前から何度か訪れている国際展のレポート、

かつこれからミュンスター、カッセル、ヴェネツィアへと

旅立つみなさまへ役立つ情報満載です。

読まなきゃ損損です。sabo



2017年国際展巡り一人旅by 春木 祐美子

(イントロ)
1. はじめに
6月下旬にヨーロッパの国際展を観て回ってきた。その報告をさせていただく。すべて個人手配の一人旅だったので、旅の内容自体自分で作っていった感があり、ここでは、旅程を組み上げるところから、実際に観て帰ってくるまでをご報告したい。これから行こうとしている方々に、何かしら参考になれば幸いである。

2017年は、ヴェネツィアビエンナーレ(2年に1回)、ドクメンタ(5年に1回)、ミュンスター彫刻プロジェクト(10年に1回)、という3つの国際展が同時に開催される年だ。10年前の2007年、20年前の1997年も、私は、この3展を観に行っている。10年に1回のイベントに、生涯で何回行けるだろうか? 10回も行ける人はまずいないだろう。5回だって難しいかもしれない。だったら、3回めで行けるならば行こう、単独でも3回目だからなんとかなるだろう、と思ったのだ。航空券が思いのほか安く買えることがわかったのもあるけどね。

続きはリンク先へ。


おすすめ記事
【黄金町バザール】サン・ピッタヤー・ペーフアン  インタビュー





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by voidchicken | 2017-08-22 21:21 | art days

バンコクアートだより2017 その1

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さかぐです。
もうひと月前になりますが、6月頭にSNOW CONTEMPORARYの手伝いで6月バンコクに行ってきました。
"Future Bodies ofAsia”という展覧会で、off-Nibroll、伊東篤宏、山川冬樹のグループショーとパフォーマンスのセットをシンガポール、バンコク、ホーチミンの3都市で内容を変えて開催。
バンコクでは伊東篤宏とサン・ピッタヤー・ペーフアンのコラボに始まり、ラヂオ Ensembles アイーダ、Young-G(おみゆきチャンネル /stillichimiya)が参加。さらには、伊東さんの友人で「バンコクナイツ」の映像制作集団空族による焼き鳥屋台まで出動して、わいわいてんこ盛りで賑いました。
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会場のあるエリアは、ホアランポーン駅の南、シェラトンとリバーシティ真裏のエアポケットのような古い地区。ギャラリーやカフェが次々オープンしておしゃれゾーンになりつつあるけど、観光バスが路地すれすれを走り抜け、安い屋台、昼でも暗いマッサージパーラーと、ネイバーズまるごとなつかしいバンコクのごちゃごちゃ感ただよいます。
ちょっと不便な場所だから、幸い昔の雰囲気が残っているのかも。でも開発の手が徐々にのびてきて、理不尽は家賃の値上げや立ち退きがちらほら起きてるとか。
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展示を行ったギャラリーSpeedy Grandmaは、狭い路地にあるアーティストのたまり場的オーラが充満したスペースで、オーナーのリーもアーティストで、ゆるくサバイバルしてます。ちなみにSpeedyGrandmaとは、タイの都市伝説で高速で追いかけてくるおばあさんからイメージしたらしい。日本の口裂け女みたいなもの?
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そのSpeedy からドブ川1つ挟んだPompは、ジェフというアメリカ人アーティストが古いビルをまるごとリノベーションした新しい場所で、こっちでパフォーマンスをやりました。ガラーンとしたかっこいい空間で、現地の作家によれば、こういうニュートラルなハコって、いまのバンコクにあまりないらしい。みんな白い壁立てちゃう。でも今後の使いみちは未定で、目下ジェフの目標は上階部の改装なので、なんとなくリノベーションが目的のモラトリアムかな。
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左からPompのジェフ、スピーディのリー、wonderfruitsキュレーターの子、アーティストのリアム。
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日本式焼き鳥やさん。
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オープニングのパフォーマンスは伊東篤宏の蛍光灯ライブとタイのSun PhitthayaPhaefuang(サン・ピッタヤー・ペーファン、通称サン)のコラボレーション。
ストリートから生まれたヴォーグダンスにタイの伝統舞踊や仏教の独自の解釈を加えた時代への批評性高いパフォーマンスを行なうサン君は、袈裟のような白い衣装にハイヒールで登場。スポットライトがわりの伊東篤宏の蛍光灯フラッシュを浴びながら、妖艶なキャットウォークからだんだん激しくのたうち回り…いやー身体能力すごいし、かわいいし、インテリだし、これは大注目のパフォーマー!!!

今夏は黄金町バザールで黄金町にレジデンスして、黄金町の住民とヴォーグダンスを踊るんだそう。面白そう!
インタビューしたい!
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Pomp屋上のリアムの作品。まわります。

アクティブでオルタナスピリット溢れるバンコクらしいエリアでいい感じでした。来年この界隈で、リーとジェフとアーティストのリアムが中心になって「バンコクビエンナーレ」なるものを企んでるとか。もう1つ別にオフィシャルなビエンナーレもあって、ゆえにこっちは完全カウンター&ノーバジェット。面白そう!
仲間割れしないといいな!

つづく。





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by voidchicken | 2017-07-22 12:49 | art days

追悼・後々田さんから。

後々田さんの追悼文を書こうと思って、ずいぶん時間がたってしまった。

ICC時代の後々田さんとは交流があり、大変お世話になった。
そのころの思い出を書こう。

ご存知の方も多いと思うが後々田さんはとても人間的に魅力があり、そして男としての佇まいも素敵で女性のファンも多かった。私は兄のように後々田さんを慕って、わがままなお願い(広告、原稿、取材など)ばかりした。いつも困った顔をして、最後には「なんとかするよ」的な雰囲気で応えてくれたように記憶する。しかし、後々田さんの困った顔というのは、普段からそんな表情なので私だけが困らせていたわけではないと思うのだが。

とあるとき、珍しく後々田さんの方からお願いがあるといわれ、いいですよときいてみると、デパートにズボンを買いに行くのを付き合ってほしいという。そのころ、ちょうど恋人と別れたばかり一緒に買いものをしてくれる人がいなかったのだ。私の夫も自分でズボンを買えない人なのでよくわかるのだが、何が自分に似合うどころか、ファッションとして何が流行ってるのか、どこが違うのか、着るものに関してまったく音痴な男性がたまにいる。後々田さんは「買いものする」ということや場所も苦手だったのだと思う。ICCに近い新宿の高島屋でズボンを2、3本を買い終わってホッとした後々田さんの顔をいまでも覚えている。

またVOIDからVOID chickenになったときに、ICCの広告を後々田さんが出稿してくれた。とはいえ、それは公式なものではなく、ある展示の宣伝を私たちがして、後々田さんからポケットマネーをもらったような形だ。そのときのお札は封筒に入ったままVOID chicken財団の缶箱にある。実は、私たちは会期の日付を間違って印刷してしまい、大迷惑をかけてしまった。後々田さんは例の困った顔で「仕方ないなぁ」とため息混じりでつぶやいたような気もするが、一言も苦情を言わなかった。とにかく優しい人だった。

VOID時代には原稿もいただいた。それは「検閲」に関する記事だ。たまたま見つけて今日読んだのだが、この頃から日本という国は変わっていないどころか、後退しているのではないかと危惧している。リンクを貼るのでそちらも読んでいただけたらと思う。いまでも後々田さんのような兄がいたらと思っている。もしかしたら今も見守っているのかもしれない。

後々田さんはとても音楽にも詳しい人だったので、家で何を聴くのか質問したことがある。「レゲエしか聴かない」というのが彼の答えで、それをきいて後々田さんは本当に疲れてしまっているのだなとしんみりと思ったものだった。そういえば、買い物しながら恋人となんで別れたのか理由をきいてみたら、「自分に厳しすぎると言われた」という。後々田さんがICCを去ったあと、私はバカだったので後々田さんに連絡することもせず、梅香堂にも行く機会を永遠に失った。とても悔やまれることだ。ごめんなさい。そしてありがとうございました。

後々田さんの梅香堂時代の記事リンク:「大阪の優しさ」後々田 寿徳(梅香堂)
リンク:2003 VOID 後々田さん記事から


柘植 響 2017/06/15


このポストのBGMはこれで!





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by voidchicken | 2017-06-15 22:37 | obituary

広島アートぶらぶらその3 番外編 ビー玉ポケット #hiroshima #antiqueshop #昭和

おすすめ過去記事
「インディア・アート・サミット」レポート


広島でこれも偶然に発見したのですが、
昭和のアンティーク屋さんが開いている博物館です。

場所は後ほど追記しますがまずは写真をアップ。


路面電車の「舟入本町」を降りるとすぐにアンティークショップがあり、
そこから地図をもらって、あるいて3分くらいのところにある博物館に行きました。

お店はリサイクル(1階)と博物館(2階・入場料200円)がひとつのビルに
入っております。昭和が懐かしい人にはおすすめですね。

特に興味のない人はつまらないでしょう。
とはいえ、昭和のアンティーク屋さんは全国でもどんどん閉店しているらしく、
昭和時代に流通したおもちゃもかなり貴重な資料になりつつある。

江戸博物館の別館として、ぜひ昭和博物館も東京オリンピッックを目指して作りませんか?

お店のブログ
昭和アンティーク ビー玉ポケット

ここの店長さんが書いている記事でこれがいいですね。昭和世代らしいなぁ。
生きてきて気付いた10コの事
9番目の
「 死んでしまいたい 」 は まともな人の考え方。
大丈夫。 その願望が叶う時が必ず来る

に笑いました。
店長さんがんばってね!

sabo

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これはアンティークショップの前にあるマジンガーZです!

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by voidchicken | 2016-10-22 19:05 | travel | Trackback | Comments(0)

広島アートぶらぶらその2 横川創苑とカモメのばぁばぁ  #contemporaryart #gallery

広島アートぶらぶらその1 は
これ、「Nのパラドックス」 アートギャラリーミヤウチ・広島
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昭和の匂いがたっぷり残る商店街が横川駅前の一画にあると聞いて、さっそく
ぶらぶらしてきました。すると、
横川創苑というギャラリースペースに遭遇。
展示模様替え期間のため、コレクション展で、
オーナーのマニアックなセレクションが渋いっ。
次回のガタロさんの個展、「ガタロ」展もとても良さそうなんですが …。
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広島はちょっと遠いなぁ。
近くだったら行くのにな。残念。

次に行ったのは、「カモメのばぁばぁ」というギャラリーを併設しているカフェ。
犬のアトムくんがかわいらしく、おとなしく店番やってます。
狭いスペースですが、気さくなベテランオーナーがいて、近所のなごみスポットのようです。

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個人的にはここのアットホーム感に癒されました。もっとゆっくりしたかったな。
ちょうど手作りカードの展示をやっていたので、一枚、自分に郵送をお願いしました。
届くのが楽しみです。

他にもたまたま遭遇したスポットがありますので、
広島アートぶらぶら続きます。

sabo

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by voidchicken | 2016-10-20 01:50 | art days | Trackback | Comments(0)

Art & Breakfast Day 9/11に参加しました #MidoriMitamura #contemporaryart

Art & Breakfast Day International Vol.4
2016年 9月10(土)- 11日(日)
Facebook page
artist: 三田村光土里 Midori Mitamura

参加しましたので、報告です。
【府中市美術館とArt and breakfast 】
15年前の9月11日のNYでのテロの犠牲者に哀悼の意を捧げます。

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美術館前に11時に集合し、府中の森公園で12時まで朝食をいただきました。
ちょうど公開制作中のアーティストの谷山恭子さん、学芸員の神山さんなど計6名が集まりました。
その後は美術館で三田村さんの「バイエル」と新海覚雄展をじっくりと鑑賞。

新海は、社会運動の絵だけでなく、「初夏」「椅子に倚る女」の美人画も良かった。
残念ながら本日が最終日。公開制作の谷山恭子さんを訪ね、現在進行中の作品、
オランダでの移民をテーマにしたプロジェクトの話を聞く。府中市美術館といえば、
牛島先生。「牛島憲之の写生旅行」のスケッチを見ながら、カメラがまだ普及する
以前の時代は、イーゼルを立て鉛筆、水彩で自分の眼の体験を残すという喜びは
今より大きかっただろうと考える。アトリエも再現されていて、すっかり「牛島先生」の
ファンになってしまった。

Art and Breakfast _A Park at Fuchu Art Museum
Hosted by Eri and Hibiki

/ Report /

Had a great breakfast meeting at a park close to Fuchu Art Museum.
After that, we appreciated works by Midori Mitamura , Kyoko Taniyama, and the exhibition features KAKUO SHINKAI.
Also we paid tribute to the victims of the September 11th attacks in U.S.

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(以下、A&B サイトより引用)
Art & Breakfastは、美術作家・三田村光土里が2006年から世界各地で継続して行なっている滞在制作アートプロジェクトです。
滞在先でその国の朝食を作り、人々と朝食をともにする行為から制作が始まります。朝食はその国の文化と伝統を顕著に反映しています。知らない土地での日常生活と人々との交流は、社会、歴史、様々な問題などについて重要な気付きを私にもたらし、その気づきをもとに、土地で見つけた材料で小さなインスタレーションを日々、作り続けて、空間を満たして行きます。

Art & Breakfast Day は、誰もが開催者となり、世界中のアーティストやアートスペースのオープン・スタジオ、エキシビション、アートイベント、ワークショップなどと連動し、朝食を通してビジターとアートの場を共有するプロジェクトです。
朝食という親密な行為を通してアートやアーティストと関わることで、通常の展覧会やオープニングパーティでの社交とは違った新鮮なコミュニケーションを体験できます。
このプロジェクトは、パーソナルなコミュニケーションを通して人々とアートを近づけることを目的としています。普段の展示とは違う、アーティストの自由なプレゼンテーションやコミュニケーションを可能にします。

posted by sabo

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by voidchicken | 2016-09-12 00:24 | art days | Trackback | Comments(0)

あいちトリエンナーレ2016 岡崎へ行ったら八丁味噌! #現代美術 #aichitriennale

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さかいアルテポルト黄金芸術祭2016開催中!(終了してます)
映画「彼は秘密の女ともだち」見たわよ! byおねえ
LAアートぶらぶら その6 Uberの極意


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さかぐです。
あいちトリエンナーレが始まりました。私はまだ愛知芸術文化センターの展示しか見てませんが、すばらしかったです!

2013年「揺れる大地」というお題に合わせてキュレーターたちが腕によりをかけた感の強かった前回とは違い、港千尋が芸術監督の今回は、多種多様なアーティストの世界を捉える視点とアプローチの違いをきちんと取り上げた、いい構成になってました。見る側のいろんな受け取り方を許容するような、見たあとで、私はコレが好き!とみんなで言い合えるような、リラックスした雰囲気もあったかなー。

プエルトリコのアローラ&カルサディーラのインコと宇宙の3面インスタレーションは、はっきりいって字幕を読む作品なのだがすばらしいストーリーです。あと、自分のグラフィティと子どもたちの落書きを並べたオスカー・ムリーリョとか、盲目の人がつくったセラミックのかけらを展示していた松原慈の根気強いプロジェクトとかも打たれました。

ちょうど今、来年の札幌国際芸術祭2017に自分が関わっていて、ゲストディレクターが「現代美術F◯◯◯K!」と公言している音楽家の大友良英ということもあり、従来の美術展のやり方ではない、こことは真逆のノイズだらけの芸術祭になるだろうから、それはそれで楽しみだけど、いい作品をノイズのない環境で見るという、アートを見る喜びに存分に浸れてちょっとほっとしたのでした。

と、あいちトリエンナーレ2016の雑感でした。残りは10月に見ます。ここから本題。
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10月、パフォーミングアーツ11作品固め打ちのレインボーウィークスに岡崎シビコの屋上でもパフォーマンスがあります。

アジアン・サウンド・リサーチ OPEN GATE 2016 動き続ける展覧会

10月6日~10日の5日間、岡崎の街を見渡すシビコ屋上で、ミュージシャンや美術家が日没前後に現れ、展覧会のようなライブのようなパフォーマンスのような空間と時間をつくります。
シビコは地元の渋いデパートですが、その屋上はぽっかり不思議な白い空間で、俗世を離れた浮世感があります。ここでどんな5日間が起こるのか、即興的要素の強い企画になると思います。
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シビコ屋上。夕日がきれい。

ですがこの話はまた後日。ここからがほんとの本題。

このリサーチで岡崎へ初めて行ったのですが、そこで出会ったのがオカザえもん、ではなく、八丁味噌です。
実は、岡崎は八丁味噌発祥の町。岡崎城から八丁(約870m)の距離にある八丁村(現在は八帖町)で、現在のまるやが醸造業を始めたのが1337年。約300年後、東海道を挟んだお隣に、カクキューが誕生。以来、この岡崎八帖町のまるやとカクキュウで、世界中の八丁味噌をすべてつくっている、というおそるべし八丁味噌の町なのです!

桶狭間の戦いで徳川勢の兵食だったとか、豊臣秀吉が日吉丸だった頃、味噌蔵にしのびこんで味噌で飯を食って逃げたとか、いろんな逸話があります。なぜ、まるやとカクキューだけなのか、なぜ仲違いもせず(たぶん)2軒並んで今もあるのか不思議ですが、地元の友人いわく、カクキューの方が商売上手だけど、地元的にはまるやがひいき、なんだそうです。角と丸ってところもできすぎですね。

それを知ってから岡崎の味噌コーナーを見ると、ちゃんと、まるや使用とか、カクキュー使用とか商品に書いてあります。つまり書いてないのは八丁味噌ではなく赤味噌ってことでしょうか。
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トリエンナーレで岡崎を回る人多いと思うけど、岡崎ではアートだけじゃなくてぜひ味噌蔵見学へ行ってほしい!巨大な桶に石を積んだ昔ながらの味噌製造法は、超美しいインスタレーションであります!
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米麹を使わずに、豆と塩だけでつくる八丁味噌は、普通の味噌よりも意外や塩気が少なく、固くて濃いコクとうまみがあります。麦味噌派の私も、しばらく八丁味噌狂いです。10月は味噌ヌーボーが出る月らしいので、ぜひOPEN GATEを見にきて、そして味噌蔵見学へ行って、八丁味噌を担いで帰ってください!


八丁味噌蔵見学はまるやとカクキューのどっちでもやってます。まるやは30分ごと、カクキューは平日は1時間ごとにやってました。おみやげ付きです。わたしはまるやへいったけど、次はカクキューを見てみたい。

ほかにもシビコの隣の和泉屋さんのくず餅バー、オカザえもんどら焼きもおすすめです。アルミ箔を貼ったみたいなきらびやかな喫茶丘も必見です。一見なんにもなさそうな町だけど、あるところにはある岡崎です。
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by voidchicken | 2016-08-18 13:46 | travel | Trackback | Comments(0)

西京人インタビュー「西京人—西京は西京ではない、ゆえに西京は西京である。」展 #現代美術 #展覧会

「西京人—西京は西京ではない、ゆえに西京は西京である。」展
のさかぐーのインタビュー記事リンクします。



西京をひらく──西京人インタビュー
西京人 /坂口千秋2016年06月15日号


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夏休みは金沢と広島に行きたい。
sabo
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by voidchicken | 2016-07-03 11:46 | art days | Trackback | Comments(0)

六本木クロッシングいよいよラスト1週間です! #現代美術 #展覧会 


fbより転載
自主検閲あり



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sabo
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by voidchicken | 2016-07-03 11:38 | art days | Trackback | Comments(0)

LAアートな旅その4 The Broadを見逃して思うこと #現代アート

過去記事
Los Angeles アートな旅日記 その1 西海岸が熱いかんじ



いつもブログをご愛読ありがとうございます。
Los Angeles アートな旅シリーズの4弾、


LAアートな旅その4
 The Broadを見逃して思うこと



こちらのリンク先にてご覧くださいませ。

以降は、noteにて公開しますので、
よろしくお願い致します!

過去記事はブログとnoteでも公開中です。

下記はブログのりんくです。

Los Angeles アートな旅日記 その1 西海岸が熱いかんじ

Los Angeles アートな旅日記その2 アースワークな感じ、秋葉原TV Michael Heizer


LAアートな旅その3  MOCA Geffenでマリリンに再会、メキシコ料理屋詳細


さぼ
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by voidchicken | 2016-06-24 12:28 | art days | Trackback | Comments(0)


↑王様が見守ってるよ☆


by voidchicken

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